相続において株式というのは準共有という資産 相続において、株式というのは準共有という資産なのです。 そうすると遺産分割協議が終わらないと、誰のものでもないということになります。 先ほどのような(事例3️⃣)ことで揉めて延びていると、議決権行使をどうするのだということになります。 社会保険労務士・行政書士・FP 大西英樹